空想的超銀河惑星

shadow最新の研究によると、地球が属する銀河系は、直径5億光年、約10万の銀河を含むラニアケア超銀河団の縁近くに位置するのだという。つまり、地球とは広大な超銀河団の端にある秘境的惑星である。
地球上でも秘境にはユニークな場所が多いが、宇宙でも秘境にはユニークな惑星が生まれるのかもしれない。となると、超銀河団の別の秘境に地球人と同様の知的生命体が活動するユニークな惑星が存在するのではないかという推測もできるが、どうも楽観的にはなれない。地球はあまりにもユニークすぎるオンリーワン惑星のようだからだ。
空想は科学的ではないが、もしどこかにあと一つだけ地球似惑星が存在するとするなら、それは見事な共産主義的惑星であって欲しいと思う。もしその惑星のことを地球人が知ることができれば、いかに無反省なかれらとて、自分たちのシステムの不合理さに目覚めて、それこそ地球規模の変革に乗り出すだろう。
その知的生命体がどんな姿をしているか知らないが、たとえ不気味な姿をした変な生命体であったとしても、いいことを教えてくれるなら、素直に聞くべきだろう。

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30